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ピンピンコロリで生きるために大切にした住まいのこと4選①

人生100年といわれる時代です。

その100年楽しむためには、何より健康でいなければいけません。

いくつもの健康法がありますが、

みなさんが毎日帰るその家にも健康になるための要素がたっぷりと詰まっています。

今回はその中の4つの点をご紹介していきます!

生活環境を整えると、健康になる

朝起きたら朝日を浴びて

それから一杯の白湯を飲む。

散歩にでかけよう。週に回は運動しましょう。

食事には気を遣い

なんといっても、ストレスはためないこと!

巷では毎日のように健康になるための方法が更新されていきます。

 

健康で生きることは誰しもの望みです。

 

20179

人生100年時代構想会議が設置、開始されました。

なんと、ある海外の研究を基にすれば、

日本は2007年に生まれた子どもの半数が107歳より長く生きると推測されています。

100年という長い時代を人々がどのように活力をもって生きて行くのかの経済・社会のシステム作りに日本の有識者たちがあつまり意見を交わしています。

 

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 世界でも、ファッション界ではルイヴィトンやセリーヌ、シャネルなどのハイブランドがこぞってアイコンレディに70歳、80歳のハイエイジの女性たちを起用しています。年齢を重ね色々な経験を経たからこその、深みのある魅力がそこにはあります。

残念なことに、日本は歳をとることをマイナスと捉えることのほうが多いようです。

70歳?!まだまだ元気。明日はなにしよう、これからの時間をどう生きようと、二度目、三度目の挑戦をするためのシステムづくりを政府は計画しているのです。

わたしたちが長い人生をイキイキと暮らすためには、何よりも健康を維持する必要があります。

長く生きるからこそ、健康寿命について真剣に取り組む必要があります。

冒頭で述べたように、健康を維持するには色々な方法がありますが、それを全て実行するのはなかなか大変ですよね。

そこで、私たちが生きるという、営みの根本にある‘家’‘住まい’の環境4つを改善することで健康になれる方法を紹介したいと思います。

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暖かい家にすむ

 

冬、朝方起きた時の寒さに布団からなかなか出られない。

脱衣所の寒さに怖気づいて、お風呂に入るのが億劫だ。

 

など家の中に寒暖差がある、冬の室内温度が低いと、血行が悪くなるだけでなく

運動量が減って、結果要介護を招きやすいとされます。

一般的に、居間と脱衣所では温度・室温差が大きいといわれていますし、冬場お風呂に入るときの血圧の変化によって起きるヒートショックという言葉もよく耳にすると思います。

室内の温度差はあまりない方がよいということです。

そのために家の環境を改善してみましょう。

 

〇冬場の脱衣所にはヒーターを設置するなどの工夫で温度差を小さくしましょう。

〇朝あたたかい布団から出た時に寒暖の差が少なくなるように、エアコンのタイマーを使って部屋を暖めるのも良いでしょう。

そうすることにより、体温を逃さず、血圧の上昇を防いで脳梗塞や脳卒中を引き起こしにくいと考えられます。

またキッチン等の床に絨毯を敷くと足元が冷えず軽快に家事ができるのでお勧めです。

〇種類にもよりますが、一般的なクッションフロアに比べ無垢材などの木のフローリングの方が熱伝導率が小さく、暖かく感じます。

 

そして、気にしたいのは温度だけでなく湿度です。

人間が快適に感じる環境は室温だけでなく、適度な湿度であることも大きな要因です。室温が高くても湿度が高くても湿度がそれほど高くなければ、体感温度は低く、室温が低くても適度の湿度があれば温かく感じますよね。(蔵や洞窟などもその例です)

寒いな、暑いなと思った時には、エアコンなどの暖房器具だけに頼るだけでなく、加湿器や除湿器などを使用してみたり、洗濯物を利用した湿度調整も行ってみるようにしましょう。

人が心地よいと感じる環境の湿度40~70%適度は、バクテリア、カビ、ダニなどの微生物にとっては住みにくい劣悪な環境なのです!

 

自宅に湿度計を置いて、今の環境をチェックしてみるのも良いですね。