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センスの良いカーテンの選び方①

新居で最初に部屋を彩るであろうカーテン。そして最終的には無難なところに収まってしまうカーテン。

カーテン選びのポイントを知って、お部屋を自分らしく飾ってみましょう。

引っ越してまず家に何を買うか?

冷蔵庫に洗濯機、TV・・・一通りの白物家電がそろったら

きっと次に手をつけるのはカーテン!!ですよね。

 

賃貸や中古物件の場合には、仲介業者さんが‘つなぎ’でつけてくれている場合も多いですが、それは臨時でしかありません。最低限の目隠しや日差しをよけるためのあくまで‘臨時感ただようそれ’以外のなにものでもありません。

付いていることは付いてるし、それはそれで間に合っている。

けれど。

家を思い浮かべると、部屋の面積にして以外と大きな部分を占めているカーテン。

押さえておきたいポイントであることは間違いありません。

カーテンをおしゃれにすると、お部屋もセンスがある!ように見えるものです。

 

ではここは思い切って大胆に!!・・といっても、家族みんなが集まるリビングにはあまり攻撃的な色をもって来ないほうがいいですよね。

ではどのお部屋に、どんなカーテンを選ぶとよいのか。 

 

各お部屋にあった、ぴったりのものを選ぶコツ。ご紹介していきます。

 

・カーテンの役割と機能
・カーテンのサイズの測り方
色の特性を知ろう
部屋別お勧めカーテンの色
お部屋の配色ポイント

カーテンにはちゃんと役割があるんです。

カーテンの役割と機能付きカーテン

思ったより、役割があるんだなぁと思いませんか?

 

カーテンを、いよいよつけなくてはいけなくなりましたよね。

 

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カーテンを選ぶため、お店にいくと、いろいろな種類のカーテンが並んでいます。

サイズもいろいろです。

 

 

今どきはいろいろな機能がついたカーテンがあります。

~機能とその特徴~

ウォッシャブルカーテン

家庭用洗剤でも洗うことができる。洗ってもほとんど伸び縮みせず、色落ちもしにくい。

遮光カーテン

外からの光を遮るカーテン。雨戸のない寝室やリビングなどの遮光の他、プライバシー保護にも効果的。

耐光カーテン

強い日差しにさらしても、日焼けや変色がしにくい加工が施されたカーテン。日のあたる方角の窓に適している。

ミラーレースカーテン

透けやすいレースの裏面(窓側)にブラインド糸を編み込み、外から中が見えにくく、中からは外が見えるハーフタイプ。

防炎カーテン

難燃糸や防火加工を施し、燃えにくい性質をもたせたカーテン。ただ、不燃とは違い、燃えな布ということではない。

UVカットレースカーテン

紫外線の透過を少なくする機能を高めたレースカーテン。インテリアの日焼けを防ぎ、プライバシー保護効果もある。

ペットやお子様がいるお部屋はウォッシャブルにしたり、視線が気になるお部屋にはミラーレスカーテンなど機能を利用したカーテンを選ぶといいですね。

サイズの測り方

そして次に窓のサイズに合ったカーテンを選びましょう。

 

窓サイズと合っていないカーテンはだらしなく見えるだけでなく、機能的にもマイナスです。‘サイズ感をはずさない’のはカーテン選びの大前提です。

 

では早速カーテン幅を測っていきましょう。

その確認手順としては

まずは窓枠のサイズを測ります。

ではカーテンレールの端にある、動かない固定されたフックの幅を測ってください。(cm)

今度はその数字に「×1.03」と「×1.05」を計算しましょう。

もっとも見栄えのよい幅は、左右に全体の長さの3~5%ぐらい出ている状態なので、

「計測した数値×1.031.05」で出た数字の幅がベストな幅です。

 

例)レールの端から端まで200cmだとします。

その場合は 200×1.03=206cm200×1.05=210cmになるので

206210cmの幅のカーテンが理想的です。観音開き(2枚もの)のカーテンの場合は1103105cmの幅のカーテンがベストになります。

 

 

既製品の場合、理想的な幅がなければその数字からもっとも近い大きいほうのサイズを選ぶようにしましょう。

 

次にカーテンの長さを測ります。

床まであるような大きな窓の場合は床につかないようにしたいので、床までの長さを測り、その数字から2cm引きましょう、床から高さのある窓(腰窓)や出窓は窓枠から少し下(10cm15cm)になるように測りま腰窓、出窓は短いと見た目、機能的にもマイナスです。光や冷気が簡単にお部屋に入ってきてしまいますので。

 

 

レースカーテンは外のカーテンよりも短めが基本です。

 

また、今どきはレースカーテンの種類も様々です。クリーム色やベージュ、こげ茶など。薄いプリント入りを選ぶとおしゃれな印象です。

 

お部屋のサイズが狭いけど広く見せたいという際には、カーテンレールを高い位置に設置するとよいでしょう。カーテンの縦長の効果で天井が高く感じられます。

 

ただし、暗い色のカーテンはカーテンが迫りくるような印象を受けます。鮮やかな色ですと、色や柄によって圧迫感を感じますので、色やお部屋とのバランスを気にするようにしましょう

次回、色によるカーテンの選び方!へつづく・・・